生き続けてやる肺がんオヤジのつぶやき No2

肺がん脳転移ステージⅣを宣告されたオヤジが綴る日々の呟き!日々迷走中(^ ^)

看護士って

こんばんは(^^)

今日は同室の(だった)おじいちゃんの話を。
自分が入院する前から居たおじいちゃんなんですが
今日のお昼にICUに入られました。

原因はごえんせい肺炎。

昨日からゴボゴホとタンが絡んでいるみたいで。
問題はここからなんですが
自分で起き上がれない状態なのでタンも切れない。
看護士は気にもしてない様子で1日に1、2回ほどしか吸引をしてなかったのですが
昨日の夜からは酷い状態になっていて、自分でも吸引してやればと思うぐらい。
朝になっても担当の看護士以外は知らんぷりで…
お昼前になって担当の看護士が吸引したときには、オエオエと吐いてるような感じて…それでも笑い声(看護士の)が聞こえてるし…
ようやくドクターが来たときにはそのままICUに連れていかれました。

嫁も歯科衛生士をしているので「何で吸引をしてやらないのか」と疑問に思ったらしいです。

これって病棟の体質なんでしょうね。
担当の以外の患者さんは余り気にも止めない!
全ての患者さんを理解するのは無理かもしれませんが、少しでもおかしいと思えば対応するべきでしょう。

この病棟の看護士は以前から評判は良くないと聞いてましたが、ここまで酷いとは思いませんでした。

あのおじいちゃんが回復すればいいのですが…

おまけに自分も夕方の点滴で腕が腫れ上がりました。
もともと腫れだして固くなってたのですが、余りにも時間がかかってる(1時間がその時は2時間かかっても1/3も残ってる)ので、ナースコールをしようとしたときに夜勤の担当者が来てくれて一旦抜く事に。
ここまでは自分が見てなかったのと、交代の時間だから点滴が長い事に気が付いていないと思っていたのですが…
なんと担当者の看護士はパソコンの前に座ってるじゃないですか(~_~;)確認くらいしに来いよと!

おじいちゃんの件といい、自分の点滴の事もあって…
全ての看護士がそうとは思いません(思いたくない)が余りにも酷いと思ったのは自分だけなのかと…

そう言えば他の患者さんもデイルームで看護士の態度に文句を言ってましたね。

自分は最期の時は病院でと考えてます。
この病院は家からも近いし緩和病棟もあります。
なのでこの病院がベストなんですが考えさせられます。

今日も結局は愚痴になってしまいましたね(笑)
ただ入院してるので余り楽しい話が無いのも事実なんですが(^^ゞ

それじゃ(^^)今日はこのへんで