生き続けてやる肺がんオヤジのつぶやき No2

肺がん脳転移ステージⅣを宣告されたオヤジが綴る日々の呟き!日々迷走中(^ ^)

担当医と…

こんばんは。
大阪はポツポツと雨が降りだしてきました。

今日は昼から頭痛が…痛み止めの頓服を飲んでも余り効いてません。
そして夕方に嫁が来て、担当医と今後の治療をどうするか?の話を聞いてきました。

1.放射線治療が終わったら直ぐに抗がん剤(アリムタ)治療を始める。
2.大学病院で治験を受けてみる。
3.積極的な治療はしない。

3の場合は、3ヶ月(あくまでも中央値)だそうです。予想はしてましたけども(~_~;)
1と2に関しても、脳に転移している以上はどうなるか分かりません。

前回のドセタキセルと治験薬の時のように、アリムタが効いてくれるかもしれませんが…
ただ脳に転移があった時は放射線治療は行えません。
問題はここなんです。
治療をして副作用に耐えて最期の時を迎えるのか、何もしないで楽な日々を過ごして最期を迎えるのか。

今までも何度かこの問題にぶち当たりました。
でも何処かでまだまだ大丈夫と言う気持ちがあったのですが、今回はそうもいきそうにないです。
まぁ今回、新たに脳転移があった時点で考えないといけない事でしたが、目をそらしてきてました。

自分の命の期限を、自分で考え、自分が答えをだす。
出したからと言って、どうなるかは分かりません。
もしかすると、これ以上は脳転移を起こさないで抗がん剤(アリムタ)がバッチリ効いて何年も生きてるかもしれません。ただその逆もありえますが…
今回は早く答えを出さないといけないみたいで(~_~;)

何だかまとまりの無い内容になってますね(^^)

少し考えを纏めてから今回の事はもう一度書こうと思います。


中途半端な内容になりましたが、今回はこれで(^^)